アメリカからせっかく購入した商品が
日本に到着したら破損していて、ガッカリ。。。
日本に到着してしまった後に返品するにも
またアメリカに戻す送料が高い為、
自分で治して使う。もしくは、
壊れて使い物にならない為、捨てる。
という選択しかなかった為、
お金も時間も無駄にした経験ありませんか??
特に、家具など大物の場合は商品自体も高額ですが
送料もばかになりませんので、
『壊れてしまうかも。』という不安で
購入を控えてしまっているそこのあなた!!!
そんな時には、是非!!!!
をご利用ください!
BeHappy!!!は転送サービスのプロ集団です!!!
サービスの中でも特に丁寧な梱包に関しては定評があり
アメリカから日本までの配送で、お客様の大切な商品に
傷が付かないようにがっちり梱包を致します!!
今回は、日本でも人気のアメリカ家具の一つ。
キャビネット棚の
検品梱包の手順を紹介したいと思います。
《BeHappy!!!の商品検品 / 梱包手順例》
①キャビネットなど、重量が思い商品の場合、
アメリカ国内輸送中に既に梱包箱に破損がある場合がございます。
※日本に送る前に中に入っている商品の検品を強くオススメします!!!
②荷物到着時には、当然、商品を守る役割の緩衝材は入っておりますが、
比較的緩めの梱包になっている為、商品にダメージが入りやすくなっています。
③その為、BeHappy!!!では、一度緩衝材を全て外し、商品の表面から中身まで
全て確認するご依頼を頂ければ、隅々まで確認させていただきます!!!
④全ての状態を確認後、商品に問題が無ければ、元々付属してあった緩衝材を巻きつけ、
更に隙間などの空間をよりタイトにする為にプラスチックラップで全てきつく梱包します。
緩衝材がずれないように、しっかりと固定して
更に、下まで行くように棚は持ち上げてますw
ラップをグルグルと何重にも巻きつけ完成!!
⑤商品をラップできつく巻くと、元々入っていた化粧箱に戻した際に、余分なスペースが出ます。
このギャップを埋める事により、商品の破損率をグッと抑える事が出来るのです!!!
⑥そして余分なスペースには更に緩衝材を敷き詰め隙間を完全に埋めます。
⑦梱包箱を閉めて、梱包箱の穴や傷があった破損箇所は、しっかりと、テープで補強します。
⑧補強後、商品を裏返して、反対側の隙間にも緩衝材を敷き詰めます。
⑨梱包箱を閉じて、特にダメージが発生しやすい梱包箱のコーナーを中心に補強します。
⑩重量が重く壊れやすい商品だと解るようにFragileシールとHEAVYシールを貼ります。
また、天地が逆にされないよう、商品の上下がわかるように、矢印シールを貼ります。
これにより、各運送会社の配送の丁寧具合が断然変わってきますw
更に!!!
BeHappy!!!の倉庫があるオレゴン州は、Sales Taxが掛かりません!!!
つまり!!!
消費税が0%なんです!!!!
関連記事:アメリカで消費税がかからない州オレゴンでお買物のBeHappy!!!ブログはこちら
BeHappy!!!に任せれば更にお得にアメリカから安心してお買い物を楽しめますね!!!